【中国ニュース】ユニバーサルスタジオのチケットは100米ドル以下の予定
北京の通州区にユニバーサルスタジオができるという話。略称はどうなるんだろう? USC(CHINA)? USB(BEIJING)?
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ユニバーサルスタジオのチケットは100米ドル以下の予定
ユニバーサルスタジオは建設のペースを速めている。目下、インフラ整備がされており、今年後半にはテーマパークのプロジェクトが建設を開始する予定だ。このテーマパークには同時に6、7軒のホテルが建設されることになっている。このプロジェクトが完成すると、全世界で最も規模が大きいユニバーサルスタジオになる。毎年1000万人以上の来場客を見込んでおり、1万人以上の雇用機会を創出できる。
3つの工程にかかる期間は10年
ユニバーサルスタジオ・リゾートエリアは3つの区域に分けて建設される。1つ目は、ユニバーサルスタジオ・テーマパーク。ハリウッドをテーマとしたアトラクションを誘致する。最も大きなプロジェクト。2つ目と3つ目は徐々に建設され、中国文化を基本としたプロジェクトになる予定。例えば、孫悟空などのテーマや、水上公園など。3つの工程にかかる期間は10年と見られる。最初に着手されるのはユニバーサルスタジオのテーマパークで、今年後半に具体的なアトラクション建設が始まる予定だ。
テーマパークの建設場所は通州文化旅游区に位置し、通州区梨園鎮、張家湾鎮、台湖鎮の3鎮が交差する地点だ。予定地の広さは4平方キロ、中心となる部分は1.2平方キロを占め、周囲の用地は2.8平方キロある。プロジェクトの建築総面積は約202万平方メートル、中心となる建築面積は約79平方メートルで、首旅グループが同リゾートエリアの企画・出資企業である。
ショッピングエリアに免税店が置かれる可能性も
首旅グループの段強董事長によると、ユニバーサルスタジオは2020年に完成し使用開始される予定で、将来、北京には大型観光総合施設がひとつ増えることになる。「写真を1枚撮って終わる観光地ではなく、旅行に関する総合施設を作らなければならない」
段氏は、テーマパークと同時に6~7軒、5000~6000室のホテルを建設し、それにはファミリータイプのホテルのほか、家族で居住できるマンションも含まれるとし、「高齢者が来場する場合、ホテルに慣れないなら、マンションを選ぶことも可能だ。自分たちで料理もできる。予想では、ユニバーサルスタジオを遊びつくすのに少なくとも2日間かかるはずだ」と述べた。
アトラクションやホテルのほか、ユニバーサルスタジオにはショッピングエリアも建設される。段氏は「メインストリートは、ユニバーサルスタジオのテーマと関連したショッピングストリートになる」と言う。完成時、このエリアは観光と休息、リゾート、ショッピングが一体化した観光総合施設となり、免税店ができる可能性もある。
チケットは100米ドル以下、一部のアトラクションは別途購入の可能性
注目されるチケット価格の問題に関して、段氏は、ユニバーサルスタジオは「1チケット制」を明言していて、価格は100米ドルを超えないが、一部のターゲットがあまり広くないアトラクションは別途チケット購入になる可能性を指摘した。
旅行の規模にしろ建築の規模にしろ、どちらも北京・天津・河北地区最大のプロジェクトだが、観光客が訪れる際の交通は便利なのだろうか? 段氏によると、目下、確定している地下鉄は2路線ある。八通線の南延線は、現在東端の終点である土橋駅から建設中のユニバーサルスタジオまで南方向に延長される。ほか、7号線の東延線の終点もユニバーサルスタジオに設定されている。北京の新旧2つの空港を繋ぐ連絡線、すなわちS6線もユニバーサルスタジオの近くを通る計画だ。「連絡線の出口から10分ほどで到着できるだろう。つまり、北京に来て飛行機を降りたらまっすぐにユニバーサルスタジオまで行けるというわけだ」と段氏は語った。
<元記事>
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-03/11/content_625854.htm?div=-1
新京報/2016年3月11日
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ユニバーサルスタジオのチケットは100米ドル以下の予定
ユニバーサルスタジオは建設のペースを速めている。目下、インフラ整備がされており、今年後半にはテーマパークのプロジェクトが建設を開始する予定だ。このテーマパークには同時に6、7軒のホテルが建設されることになっている。このプロジェクトが完成すると、全世界で最も規模が大きいユニバーサルスタジオになる。毎年1000万人以上の来場客を見込んでおり、1万人以上の雇用機会を創出できる。
3つの工程にかかる期間は10年
ユニバーサルスタジオ・リゾートエリアは3つの区域に分けて建設される。1つ目は、ユニバーサルスタジオ・テーマパーク。ハリウッドをテーマとしたアトラクションを誘致する。最も大きなプロジェクト。2つ目と3つ目は徐々に建設され、中国文化を基本としたプロジェクトになる予定。例えば、孫悟空などのテーマや、水上公園など。3つの工程にかかる期間は10年と見られる。最初に着手されるのはユニバーサルスタジオのテーマパークで、今年後半に具体的なアトラクション建設が始まる予定だ。
テーマパークの建設場所は通州文化旅游区に位置し、通州区梨園鎮、張家湾鎮、台湖鎮の3鎮が交差する地点だ。予定地の広さは4平方キロ、中心となる部分は1.2平方キロを占め、周囲の用地は2.8平方キロある。プロジェクトの建築総面積は約202万平方メートル、中心となる建築面積は約79平方メートルで、首旅グループが同リゾートエリアの企画・出資企業である。
ショッピングエリアに免税店が置かれる可能性も
首旅グループの段強董事長によると、ユニバーサルスタジオは2020年に完成し使用開始される予定で、将来、北京には大型観光総合施設がひとつ増えることになる。「写真を1枚撮って終わる観光地ではなく、旅行に関する総合施設を作らなければならない」
段氏は、テーマパークと同時に6~7軒、5000~6000室のホテルを建設し、それにはファミリータイプのホテルのほか、家族で居住できるマンションも含まれるとし、「高齢者が来場する場合、ホテルに慣れないなら、マンションを選ぶことも可能だ。自分たちで料理もできる。予想では、ユニバーサルスタジオを遊びつくすのに少なくとも2日間かかるはずだ」と述べた。
アトラクションやホテルのほか、ユニバーサルスタジオにはショッピングエリアも建設される。段氏は「メインストリートは、ユニバーサルスタジオのテーマと関連したショッピングストリートになる」と言う。完成時、このエリアは観光と休息、リゾート、ショッピングが一体化した観光総合施設となり、免税店ができる可能性もある。
チケットは100米ドル以下、一部のアトラクションは別途購入の可能性
注目されるチケット価格の問題に関して、段氏は、ユニバーサルスタジオは「1チケット制」を明言していて、価格は100米ドルを超えないが、一部のターゲットがあまり広くないアトラクションは別途チケット購入になる可能性を指摘した。
旅行の規模にしろ建築の規模にしろ、どちらも北京・天津・河北地区最大のプロジェクトだが、観光客が訪れる際の交通は便利なのだろうか? 段氏によると、目下、確定している地下鉄は2路線ある。八通線の南延線は、現在東端の終点である土橋駅から建設中のユニバーサルスタジオまで南方向に延長される。ほか、7号線の東延線の終点もユニバーサルスタジオに設定されている。北京の新旧2つの空港を繋ぐ連絡線、すなわちS6線もユニバーサルスタジオの近くを通る計画だ。「連絡線の出口から10分ほどで到着できるだろう。つまり、北京に来て飛行機を降りたらまっすぐにユニバーサルスタジオまで行けるというわけだ」と段氏は語った。
<元記事>
http://epaper.bjnews.com.cn/html/2016-03/11/content_625854.htm?div=-1
新京報/2016年3月11日


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